CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
カリブ海の宝石モラ―前田佳子コレクション
カリブ海の宝石モラ―前田佳子コレクション (JUGEMレビュー »)
前田 佳子
前田佳子さんはモラの作家であり、病院を初めとする場にアート作品を展示し、そこを訪れる方やそこで働く方たちの心を癒す活動をされています。東儀光則の作品をよく使っていただいております。


MOBILE
qrcode
ポリマー版画の制作


先日終了いたしました、アートクラフトフェスティバルでは、
ポリマー版画を出品いたしました。

この部屋は、2階受験部屋の隣にあります、
版画教室 兼、私の制作室です。
8畳と12畳の部屋、そしてベランダがあります。


オレンジ色のものがポリマー版です。



インクを詰めます。 まずは黄色。



今回は小さい作品だったので小プレス機で刷ります。



プレス機のハンドルをまわして、
圧をかけます。


そして、次はピンク、青と3色重ねて刷り、
サインを入れて…
完成です!
| ポリマー版画 | 11:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ただ今制作中
 
近頃は、
アートクラフトフェスティバル in 神戸展へ向けて制作をしています。

この写真は、ポリマー版画の製版中の様子です。
ブラックライトを使用するので
部屋が紫色になってます。


部屋の電気をつけるとこんな感じ。





黄色のものがポリマー版です。↑

ポリマー版画は、京都精華大学の武蔵篤彦先生が
考案され、環境に優しい版画と銘打って、
太陽光で版画の版を作れるというものです。

夜の銅版画教室でも制作できるようにと、
この装置を手づくりしたのですが
なかなか上手くいかず、

ありとあらゆるブラックライトを試したりして、
3年ほどかかって今年、
ようやく安定した
製版ができるようになりました。

展覧会のため、お休み が、不規則になっております。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

| ポリマー版画 | 18:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ポリマー版画作品 漣陽子さん
OWLの教室展に、出品して頂いていた
漣陽子さんが
展覧会に出品されます。

教室展では、鉛筆で描いたドローイングを
出品されていましたが、

版画におこすと、インクが紙に食いつくように乗るので
より深みのある作品が出来るのではと
ポリマー版画にすることをお勧めしました。

版画以外に、映像の作品も出品されます。


りっせいキネマフェスタ


日時 2009年11月26日(木)〜29日(日)
会場 元立誠小学校















皆様ぜひぜひお越し下さい〜。


| ポリマー版画 | 06:51 | - | - | pookmark |
感光台問題解決
ポリマー版画の光源をいろいろと試行錯誤して来ましたが、
やっと奇麗に感光出来るようになりました。
問題は光源ではなく、感光台の空気吸い込み口が微妙に凹凸があり、
大きな版になると、そこを拾っていたみたいです。

インクを詰めた所です。
100均の磁石マットを刷り台にはりつけておくと刷りがしやすいです。
掃除はメラニンスポンジに油をしみこませて、インクを取るとよくとれます。
油はバイオディーゼルの油が匂いも少なく、汚れ落ちがとても良いです。
間違って水をつけて掃除すると、版がぼろぼろになるので注意して下さい。
| ポリマー版画 | 09:11 | - | - | pookmark |
只今、ポリマー版画の刷り中
この日は、注文を頂いた作品の、刷りをしていました。


紙を水に浸けています。 
 



インクを詰めているところ。

当研究所の公式ホームページはこちらです。
http://www.to-gi.com/







| ポリマー版画 | 15:36 | - | - | pookmark |
感光台
私はポリマー版画を使って製作しています。

銅板画と同じ用に印刷出来、
銅板画では難しいハーフトーンの表現や、墨で描いたような
リトグラフ的な表現も出来ます。

ポリマー版画は、紫外線硬化樹脂を版画の版にした、
腐食液を使わず、光と水で製版できる
環境にやさしい版画です。
太陽光で製版すると、ハーフトーンが美しい
版画が出来ます。

しかし教室は夜もあるので、太陽光で製版する事が
難しい時間がありますので、
製版機を作る事にしました。
ブラックライトを横にならべて、製版するのですが
微妙に太陽光の方が美しい結果が出ます。
それは太陽光が点光源で距離が離れているので、
いろいろな所から光が入り込まず
あまりぶれないからみたいです。

単純に距離だけ離すと、ある所から、全く光が届かなくなり
データが出なくなりました。
紫外線は波長が短いので、距離を離すと届かなくなるようです。
直官型の蛍光灯は光が分散してしまう事にも原因があるようです。

ブラックライトよりも紫外線が大量に放出している
光源があれば良いと考えて、いろいろ使ってみました。


まずは殺菌灯、データによると紫外線放出量はブラックライトの
2倍以上なので、うまくいくかと考えたのですが、
紫外線の波長が違うみたいで、全く反応しませんでした。

その次に、バラストレス水銀灯ブラックライト
150wあったので期待したのですが
50cm距離で15分トーン15分でも微妙にしか反応しませんでした。
時間的には15分以上かかると、合計30分以上かかってしまうので
15分を基準に考えています。

メタルハライドランプが、紫外線を大量に放出しているとの情報があり
ためしてみましたが、20cmでも全く反応しませんでした。
大学で使用している製版機も、メタルハライドランプのようですが、
3kwくらいあるようで、150wではパワーが足りないみたいです。

もともとある直管のブラックライトを、集光出来ないものかと、
アルミ板などで作ってみなしたが、やはりこれも光量不足でした。
なんとか美しい製版が出来る、製版機が作れるよう、試行錯誤の毎日です。
東儀光則

当研究所の公式ホームページはこちらです。
http://www.to-gi.com/
| ポリマー版画 | 11:41 | - | - | pookmark |
| 1/1PAGES |